朝起きてフィンチのケージを覗くとチクが動かない。眠るように卵を抱く格好のままでチクは死んでいた。 午後にタケの横に埋める。原因はタケのときと同様不明。でも今回は事故ではなく、病気か寿命のようだ。卵は詰まっていなかった。こうやって、1羽ずつ死…

今日仕事から帰ってきて、水を替えてやろうと鳥かごを覗くと、もともと落ちていたブランコの下に首を挟めてタケが横たわっている。今もどうしてそうなったのか全く理解ができないが、何かが起こって首を床につっこんでおってしまったみたいだ。小さな入れ物…

ケージの掃除をする。ケージの下を外して大掃除だ。特にすばしっこいフィンチには気を使う。 掃除の後はいつもみんなとても気持ちよさそうだ。

今日は4羽の爪を切ることにした。 まずはチク。 そしてタケ。 スノーイーの番。 さすがにサミーのときは余裕がなかった。爪切りを終わった後はサミーは疲れ果てたのか、途方にくれている様子でテーブルの下で目を閉じてじっとしていた。

チクは特に飲み水で水浴びをすることが好きだ。 水遊びの後毛づくろいするチク。

チクは青菜が好きだ。

鳥小屋の掃除をするため、フィンチのかごの下の部分を外してテーブルに置いた。タケがびっくりした様子でかごを動かすたびに巣の周りをばたついていた。

旅行から帰ってきてすぐに小鳥たちは水浴びを楽しんだ。

タケのお腹が白くなってきていることに気付いた。

今日もタケの歌声をきくことができた。少なくとも3ピッチに分かれていてリズムよくないている。チクはいまだに卵を抱いたまま、餌を食べるときにしか出てこない。

今朝は運良くタケのさえずりを聞くことができた。とても美しい声で鳴いているのではじめは耳を疑った。小さな声だがメロディーがあってかわいらしい。明日も聞けるといいのにと今から楽しみにしている。

タケの種類について、Science Fairという催しでよしがポスター発表することになった。 インターネットや雑誌などで色々調べ、他のフィンチとタケを比較する予定だ。

チクが出てきたところを撮影することができた。 すばやく巣に戻ってたまごを守ろうとするチク。

今朝チクが外に出ていた。｢そうか、いよいよあきらめたか｣と思い、ふと巣の中を覗くと卵が3つに増えている。この先どうなっていくのだろうか。もうどの卵が一番最初にうまれたものなのかも分からない。 ＊画像の絵は歴代の赤レンジャー

チクが卵を抱いたまま出てこない。ほとんどの時間巣の中で過ごしている。無性卵とは思うもののあまりにもその姿がけなげなので、どうにもできないでいる。通常有精卵であれば2週間ぐらいで孵化するようなので、あと1週間して何もなければ取り出すしかないと…

先週の金曜日の朝、フィンチの巣のなかに小さな卵を見つけた。知人は両方メスだといっていたので孵ることはないと思うが、チクがよく上にのっかっているのでまだそのままにしてある。 鳥の世話に関する覚え書き。

昨晩の雪嵐のせいでお昼前まで停電。朝目を覚ますと外は一面の銀世界だ。ケージを掃除して日当たりのよい場所に移動させる。この2日間家から一歩も外に出ていない。鳥たちはとてもうれしそうにそれぞれの時間を楽しんでいる。 すっかり回復したタケ。 スノー…

先週の土曜日、タケとチクのケージを掃除するために、旧スノーイーのケージに2羽を入れ替えることにした。慌てて逃げたせいかどうかはいまだに分からないが、新しいケージに入った後タケが動かない。かなり心配したが、2、3日たつと元通りになっていたので安…

タケは燃えるように真っ赤なくちばしをしている。 白目の部分も赤く、尾にもその赤が入っている。 いまだにタケの種が分からない。

スノーイーは、フィンチのタケとチクがとても気になるようで、自由時間によくフィンチケージの上に行って中を覗いている。一方サミーは全く気にとめていない様子。タケ(茶)の種に関してだが、買った本人も種類が分からないまま購入したらしい。チク(白)のほ…

少しは落ち着いたようで、周りを見ながらであるが元気よく遊んでいる。表札(竹家)の縦が10センチ横が2.5センチだ。とくにタケ(茶)は小さく、黄色の餌箱に入って餌を食べている。仲良く引っ付き合っている様子はなんとも愛らしい。爪が伸びすぎなのでどうにか…

Double Yellow-Headed Amazon（オオキボウシインコ）を飼っている同僚の彼女からフィンチを頂けることになった。2羽とも10センチくらいで、茶色のほうがさらに若干小さい。茶色いほうを〝タケ〟白いほうを〝チク〟とよしが名付けた。偶然両方「竹」の読み仮…