2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

今日の本

 Downy Woodpecker(セジロコゲラ)

Downy Woodpecker(セジロコゲラ)のメス Downy Woodpecker(セジロコゲラ)のオス

 Eastern Kingbird(オウサマタイランチョウ)

今日は少し涼しいので、久しぶりに鳥を見に近所の公園に行く。車で10分程度の近所ではあるが今まで行ったことがなかった場所である。小川沿いにトレイルのあるとても美しいところだ。鳥を見るほかにも、石投げをして遊んだり楽しむことができた。 今日観察し…

今日もまたプール。けのび、だるま浮き、ビーチ板で15メートル(25メートルプールの短い側)をバタ足で10本。見る見るうちにぐんぐん泳げるようになってきた。「お母さんはいい先生だ」といってくれるよし。夏の初め、顔を水につけることもできなかった事が今…

今日の本

どうやらよしは昨日のオーディオブックの続きを読みたかったようです。

顔がみたい

サミーは離れられるのが嫌いだ。同じ家にいるのに距離を置かれるのが我慢できないらしい。今日も映画を観ようと少し離れたソファーに座ると、出せ!出せ!とやかましく映画どころではない。食事中でもあったが仕方がないので、移動用のキャリアに入れてソフ…

今日の本

よしが1年生になったばかりのときに大好きだったFrog and Toad。当時一生懸命読んでいたのを思い出す。今日久しぶりにオーディオブックを流してみると、お話を色々思い出したのかすっかり聞き入っている様子。家が近づいたのでステレオの電源を切ると、もっ…

Bird Talk

月刊誌Bird Talkを購読することにした。1年購読で1冊たったの1.17ドル(約140円)。今から読むのがとても楽しみだ。 今月号の表紙。Rev up your bird's vocabか、気になる。

外出

今日はたまたま外出する用事があり、是非サミーも一緒に、というよしの要望を飲んで一緒に連れて行くことにした。すっかり外出になれているサミーは、15分程度のドライブはもうどうってことない様子だ。 ストレッチするサミー。

今日の本

いまだにベストセラーのこの一冊。仕事の行き帰りにオーディオブックで聞きはじめたが、クリントン氏肉声での告白はなかなか興味深い。今はまだ、クリントン氏のおじいちゃん、おばあちゃんの話のところ。My Life作者: Bill Clinton出版社/メーカー: Random …

しっぽ

サミーのしっぽ、また少しずつだけど伸びてきた。

今日の本

 指の方が落ち着く

サミーは指の上の方が最近は好きなようで、肩に乗せていてもすぐに降りてくる。指の上で毛づくろいをはじめ、すぐにそこですっかり落ち着いてしまう。

 はしご

サミーのケージにはしごを入れてみたら、少し気になるのかガジガジ上の部分をかじっていた。長い長い夏休みであったが、なんとかトレーニングを再開しようとクリック音をならしてみたところ、サミーは何か聞きおぼえはあるが、どうしていいのか分からずあた…

 実在したよし

よしというのはあくまでもブログ上の仮名だ。そのよしは、今夏休みなので毎日サマーキャンプ*1に行っている。今日迎えに行った時、よしがキャンプで仲良くなったザック君と楽しそうに遊んでいた。帰りに翌日する遊びを二人で話し合っていたのだが、最後にザ…

今日の本

今日は読書の時間はない。代わって過去に読んだ本の紹介をする。The Read-Aloud Handbook: Fifth Edition作者: Jim Trelease出版社/メーカー: Penguin Books発売日: 2001/08/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見るこの本は、読書(本…

 今日の本

 最近ケージからでてくる

今までケージのドアを開けっ放しにしていても、中でおとなしく遊んでいたサミーだが、最近は外によじ登って出てくるようになってきた。

 毛並みが良くなってきた

サミーの毛並み、特に首周りがふさふさになってきた。アヒルのタロの時の感じに似ている。 毛づくろいを楽しむサミー

 ひどく暑い日の鳥見はつらい

暑い。なんて蒸し暑いのだ。夕方七時過ぎれば大丈夫だろうと外に出るが、誰かが横に引っ付いているかのようにじっとりしつこい暑さがまとわりつく。家の裏の小川に行くが何も見つけることができない。帰り道蝉の声が鳴り響く中、やっとの思いでMourning Dove…

 右前歯が抜ける

 今日の本

私は遠藤周作の純文学が好きだが、時々彼の書いた随筆も読む。この本は彼の最後の作品だ。批判の中の根底に、作者の強い日本への愛情を感じる。

 初めて泳げた日

 今日の本

三日前からよしとはじめた読書の時間。ルールはない。その日に読みたい本を持ってきて、15分間読む。1冊でも何冊でもいい。お互いにダイニングテーブルに座り、読書の時間を共有しているだけだが、これがなかなかいい。

 カレーにつかる

サミーの尾っぽがカレーにつかる。慌てて水で流す。

 Mourning Dove(ナゲキバト)の威嚇でリスが退散する

Mourning Dove(ナゲキバト)は肝っ玉が据わっている鳥である。餌場にリスが来ていても同じように餌を食べにやってくる。 Mourning Dove(ナゲキバト)の威嚇ポーズ 勝負に勝った後、ゆっくりと食事をするMourning Dove(ナゲキバト)

 The Education of Little Tree (1997)

1930年代のテネシーが舞台。白人との混血であるインディアン(ネイティブアメリカン)の血を引くリトルトゥリー(8歳)の生活は決して楽ではない。インディアンとして生き、インディアンとして学ぶ、自然が美しい、自然と関わって生きていく姿がとても美しい、…

 啄木鳥のいる木

蝉の声がよく聞こえるようになってきた。夏休みの今は私も家に早く帰る。夕方散歩に出るときつい夕立にあう。鳥見機材を持っていたので、慌てて大きな木の下で雨をしのぐ。それもなんだか夏らしい。たまたま雨宿りしていた木に目をやっていると、なんだか動…

警戒心の強いTufted Titmouse(エボシガラ)

うちに遊びにやってくるTufted Titmouse(エボシガラ)。かわいいのですが、とてもすばしっこくなかなかいい写真を取らしてくれません。餌場で決して餌を食べず、餌を取ってはそのまま近くの木に逃げ込み食べている様子。今日はたまたま木に隠れて食べている…