2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

 椋鳥(ムクドリ;Grey Starling)

小鰺刺(コアジサシ;Little Tern)

白い燕(ツバメ)のようだ。水中に刺さるように飛び込んで餌を捕らえることから小鰺刺と呼ばれるようになったそうだ。今日見た小鰺刺は親子なのか?一匹が岩の上でじっと待っている中、もう一匹が魚を捕らえては給餌していた。親鳥が釣りに成功すると、子鳥は“…

 干潟へ 

午前中、車で浜に行く。近くに野鳥はおらず、双眼鏡ごしにやっと見つけられる程度だ。夢中でシャッターを切っていると、三脚の足やカメラのカバンが水につかっていた。そうだ、海には潮の満ち引きというものがあったんだ。今日観察された野鳥 海鵜(ウミウ)…

 モバスコ ピント合わせ

モバスコでの撮影はいまだに難しい。三脚なしで動く対象にピントを合わせるには、照準器で対象を捉え、その対象を照準器内で追いながら連写し続ける、これ以外思いつかない。運がよければ奇跡的にピントが合う。 三脚なし手持ちモバスコ撮影。モデルは近所の…

青鷺の子育て

青鷺も繁殖期の今は子育てに忙しい。今日初めて幼鳥を撮影することができた。体色が灰色で可愛いらしい。声を出して警戒しているのは大抵幼鳥だった。

 モバスコ 液晶フードと照準器

日差しの強い時に液晶モニターに光が反射してよく見えないので液晶フード(ニコン、TID-2)を、被写体の導入が簡単になるように照準器(DOS FSB-1 照準器システム)を買った。試しにバルコニーに来るスズメで練習をしたが、すぐに被写体を捉えることが出来て…

軽鴨(カルガモ;Spot-billed Duck)

鷭(バン;Common Moorhen)

青鷺のシティライフ

上の2枚の画像はトリミングなし。ほんの少しだがまわりにケラレがでる。

 モバスコ練習中

朝8時前に近所の公園に行く。犬の散歩をしている人をたくさん見かける中、モバスコの練習をしてみた。20メートルほど離れた池の中央にある島に巣をしているのか、アオサギが色々なポーズで撮影に協力してくれた。少し慣れて昨日よりはピンとは合わせやくなっ…

川鵜 (カワウ;Great Cormorant)

青鷺 (アオサギ;Grey Heron)

モバスコ

組み立てに30分。接眼レンズをアダプターにはめ込むのに意外に時間がかかった。 1. 接眼レンズを取り出し、見切りゴムをはずす。 2. アダプターに接眼レンズをしっかりはめる。 3. カメラにブラケットを取り付け、それをスコープと合体させてできあがり。 早…

[野鳥アルバム] Eurasian Tree Sparrow (スズメ)

ベランダからスズメの撮影。 撮影には母から借りたデジ眼を利用。55-200mmの交換レンズを使用した。

 モバスコ

カメラ以外の部品を発注にかける。 スコープ:ビクセン ジオマED52-S (接眼レンズ GLH-20W付) 28900円 アダプター:ビクセン Turbo アダプター G-1 8600円 Nikon フィールドスコープコンパクトデジタルカメラブラケットFSB-1A 10080円

 Shiloh 2

Shiloh 1とは子役はかわってしまっているが、大人達は同じキャストだ。一度はどの子供も持つような動物との体験、そしてどの子供もが経験する耐え難い、納得できないことをする大人の存在が、観ている子供たちからこの映画の主人公の男の子(マーティ)に投…

モバスコ Nikon Coolpix 4200

モバスコって何? 野鳥観察とその写真撮影を趣味とする人の世界で、デジスコ(digital scopingの略)なるものが流行ってきている。これは、100万円ほどかかる今まで手の届かなかった望遠レンズを使った超望遠写真撮影に比べ、デジタルカメラとスコープを組み合…

 Red-tailed Hawk (アカオノスリ)

共同作品。何気なく折り紙の色を選択しているのかと思っていたが、最後によしは一言「Red-tailed Hawkできた」とつぶやいた。羽根は立体になる。

ウォーキング復活 

万歩計第1号が壊れ少し停滞していたが、先週末に新しい2号機を買ったので今日から早速つけている。これからは、毎日の歩数を記録していく。目標は一日1万歩だ。

 Eastern Bluebird (ルリツグミ)

今日はじめてEastern Bluebird (ルリツグミ)をみた。巣から出たり入ったりしていた。何かとてもいい事が起きたような気分になった。

 オス?

顔が少し黄色くなってきた気がする。歌も大好きなのでサミーはきっと男の子だろう、とよしと話をしている。こういう時もあるだろうと思ってサミーという名前をつけてある。これは男の子でも使える名前なのだ。おしりも黄色いのは関係あるのかな?知っている人…

 怒られているとわかる

唇やほくろをつつきだすと「ダメ!」、と注意するようにしている。最近はダメの意味が良く分かってきたようで、「ダメ!」といわれると、サミーは居た場所から一旦飛び降り、「ピー」と可愛い声を出しこっちを見つめるようになってきた。これが「ピー(ごめん…

 粘土クジャク

今日の画像は、よしが図画工作の時間に粘土で作ったクジャク。

My Dog Skip

ミシシッピーの小さな町に住む9歳の男の子が、愛犬Skipと共に成長していく話。実話を元に作られている。少年期の浮き沈みの激しい感情を、Skipはいつもそばにいることで支えてあげる。子供の時一度でも何かの形で動物とつながりを持った人なら、涙なしに観る…

 換羽?

連日サミーの尾が抜ける。抜けているのか、ぶつかった拍子に折れているのか、折れてるにしては簡単に折れすぎのような気もする。サミーも今月末には5ヶ月になる。換羽期は通常6ヶ月くらいからといわれているので少し早いような気もするが。心配ではあるがサ…

 アリス本番

夕方6時からクラス劇。子供の劇を観ると大人の劇にはありえない子供たちの必死な姿にいつも心を打たれる。今日も劇の一番最初の台詞を任された男の子の声がどんどん高くなっていくのをはらはら見守りながらそう思った。よしはしっかり自分の台詞をいい、堂々…

 シャワーとドライヤー

今日も少しだけシャワーに入る。いつもは私の姿が見えなくなるとすぐ鳴きわめくサミーが、シャワーに入っているときは少し静かだ。シャワーの後のドライヤーも気持ちよさそうにあたっていた。肩の上に乗せて、サミーがどのくらいの温風にあたっているか分か…

 点と点がつながる時

点と点の間を私はいつも暴走していた。 ひどい息切れをしながら。 点に着いたら大きく息が吸える、という妄想を抱いて。 点に着くとすぐに、次の点に駆けることを考える。 だからその点上で期待していたことは何も起こらない。 今は線。 ギュッギュッと太い…

 嵐明けて

今日はタケもHouse Sparrow(イエスズメ)たちも顔を出した。あしたはMourning Dove(ナゲキバト)が戻ってくればと心待ちにしている。 家から見えるゴルフクラブの森。今日もたくさんの鳥がやって来ている。

 毛づくろい