スノーイーはよくこんなちょっとびっくりしたような顔をする。 顔に少し黄色がでています。 瞼を閉じたところをとらえることができました。 二羽を両手に乗せて、今日しみじみ“ああ、この子達がだいすきだ。”と思った。目はじっと見ることにしている。見つめ…

よしの肩に乗って歌うサミー。とても愛嬌があります。

今日は大根の葉っぱを買ってみた。サミーは結構食べてくれた。

今日からクリスマスの準備期間。街中でももみの木が売り出されはじめている。アメリカに来て4回目のクリスマスを迎えるが、私はこの時期が一年の中で一番好きだ。とても静かだから。ゆっくり一年を振り返る。あったかい部屋でのんびりと過ごす。去年は何をし…

小鳥のほかにも犬、ネコ、ウサギ、ハムスターなど種別に、関連した健康情報を発信している。特に、健康管理や栄養に関するQ＆Aは一見の価値があります。詳しくはこちらのサイトで。

今日もいいお天気だったので、霧吹きシャワーをすることに。今日はよしが手伝ってくれました。 シャワーがはじまると、お尻を突き出し足を伸ばすサミー。 シャワーの後の毛づくろいは、見ているほうも気持ちよくなってしまいます。スノーイーは顔の黄色が目…

よしが偶然今日ベストキッドを観ていた矢先にこのようなニュースを目にしました。よしはMr. Miyagiの大ファンでした。ご冥福をお祈りします。MSNニュースより。

ピッツバーグにある国立鳥園(The National Aviary)のサイトは見ているだけで楽しいが、ここにも鳥のことを学べるWebカリキュラムがある。このカリキュラムはアメリカ教育機関（U.S. Department of Education Content Standards and Benchmarks in science, e…

サンクスギビング(感謝祭)です。日本でいうお正月に近いでしょうか。旅行をしてでも家族で集まるという意識がクリスマスよりも強く、アメリカ中を行き来する人が目立ちます。もとはピルグリム（イギリスからの清教徒）がアメリカ移住後初めてワンポノアと呼…

日当たりがよいので久しぶりに霧吹きシャワーをすることに。サミーは大喜びで、“かけてかけて”と寄ってくる。一方、スノーイーは慣れていないせいか、はじめは大慌て。少し慣れてきてもリラックスすることはなかった。初回からシャワーが大好きだったサミー…

鳥の生物学を本気で勉強したい人のために、コーネル大学がインターネットで学べるコースを開いています。今なら2005年12月31日までに申し込んだ方に、Birds of North America Online 1年間無料購読がついてきます。詳しくはこちら。

ラブバード（コザクラインコやボタンインコなど）が水槽のフィルターから出ている水を飲もうとして、2インチ四方（約5センチ四方)の穴に転落し救出不可能に。水槽があるご家庭は是非もう一度再点検をしてみてください。アメリカ ミズーリ州からのお便りーBIR…

鳥同士がけんかなどをして出血した場合には、小麦粉やコーンスターチを怪我した箇所にかけて出血を抑える。これを5時間行った人もいる。 ーBIRD TALK 2006年1月号より

All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten: Uncommon Thoughts on Common Things作者: Robert Fulghum出版社/メーカー: Ballantine Books発売日: 2004/05/04メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (2件) を見るモモちゃんとアカネちゃん…

仕事で平日は一日中家にいないので、帰ったら夕方から鳥たちを放し飼いさせていることが多い。 サミーは最近本棚の上が好きです。 ぼけぼけですが、おもちゃをかついで走り回っているスノーイー。 怪我だけにはくれぐれも気をつけて。30分以上出す場合は、お…

よしのピアノの先生のリサイタルに招待されていたので、行ってみることにした。先生のリサイタルかと思ったら、その前に4人ほど生徒の演奏があった。おそらく小学生高学年から高校生になるかならないくらいであったと思うが、ピアノの腕は私が今までこの年齢…

最近サミーはスノーイーと一緒に外で遊んでいてもあまり動揺しない。今日も左手にサミー、右手にスノーイーを向かい合わせにして乗せていたが、サミーは飛び立つ様子もなく冷静だった。お互いに呼び合ったりよく声も出す。特にサミーは肩に乗っていても色ん…

3年生2人と2年生1人に対して先生が1人のグループレッスンを受けている。12月15日のリサイタルでは、今まで習った曲の中から3曲を暗譜するらしいが一体どうなるのだろうか。 ハノンとブルグミュラーの楽譜も到着しました。大昔に弾いたはずのハノン1番とブル…

飛行している自分に慣れてきてはいるものの、少し動転すると今日のようにブラインドなどとんでもないところにぶら下がってしまう。 長らく待っていた小切手のカバーがようやく到着しました。ぼけていますが、デザインはコンゴウインコ（Macaw)です。

日本のむかし話〈1年生〉 (学年別おはなし文庫)作者: 大木雄二出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1989/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る寝る前に｢すずめのひょうたん｣と｢あかんぼおじいさん｣を読む。日本むかし話に定番の、お年寄り夫婦の…

懇談会。よしの作った芋虫の工作がクラス投票で選ばれ、校長室の横に展示されていることを担任の先生から教えていただいた。こういうことをあまりよしは自分から言わないが、先生からよしがたくさん頑張っている、という話を聞くことができた。友達がたくさ…

スノーイーのケージを開けると、いつものように出てきて、私の手に乗ったりして数十分遊んでは、ピアノの椅子→ケージへと登りつめ、気が付くと自分のケージに帰ってブランコに乗ってすましていた。いやに自立してきたスノーイーだ。

応答の少し遅い鍵盤があったので、早めに見てもらおうと今日チューニングに来てもらうことにした。｢こことここが気になる｣と伝えたら、中のパーツをさっさと取って検証し、15分ほどで問題箇所は完治した。たいした問題でもないようでよかったが、改めて、｢あ…

教室に入ると早速ピアノが来たことを先生に報告していたよし。12月15日にリサイタルがあるらしいが、ピアノ1年生たちは一体何を演奏するのだろうか？今日はおじぎを習っていた。私の方はハノンの指練習の他に、練習曲をはじめたいと思い、Ebayでブルクミュラ…

昨日からうちで休んでいるニワトリ。

ひどく肉体労働の多い日だった。年明けにうちの家ではやっていたチェスを久しぶりに出してきた。11月末からよしが8週間のチェスクラブに入ることになったからだ。私が教えておきながらも、半年以上ぶりだったせいか頭の中でかなり将棋のルールと混同してしま…

やはり飛び出すとコントロールがきかないサミー。今日は網戸に正面からぶつかっていった。早く羽根を切ることを考えないと。 冷蔵庫の上に着地したものの、途方にくれているサミー。 無事救出成功。

Golden-crowned Kinglet（アメリカキクイタダキ）のようですが、暗くてよく分かりません。大きさは非常に小さく、せみをひとまわり大きくした程度（10cm)で、枝の間を飛び回っていました。

昨日歩いた学校までの道をよしと歩く。モバスコも持っていくことに。久しぶりの野鳥観察、スコープのピントを合わせずに観察したり、と少し感覚を取り戻すのに時間がかかった。 すっかり秋色に演出されている小鳥たち。 頭の赤がないのでDowny Woodpecker（…