今日の本

 Sadako

折鶴にちなんで初めて戦争に関する本を読んで聞かせる。

はじめて読んだ「じいじのさくら山」は2回、エリックカールの「ゆめのゆき」は2回読んだ後に、絵を見ながら自分で話を作るという創作を3回した。この程度の絵本なら内容がわかって楽しくなってきたようだ。今まで読んでも意味つかめなかった日本の絵本にも手…

The Structure of Scientific Revolutions作者: Thomas S. Kuhn出版社/メーカー: Univ of Chicago Pr発売日: 1996/12/15メディア: ペーパーバック購入: 6人 クリック: 19回この商品を含むブログ (16件) を見る

Children develop feelings of oneness with animals, trees, wind, earth, and waters, and they experience nature as a source of endless wonder and delight. Childhood is indeed a time of special sensitivity to nature. Young children, up to the…

The Harvard Dictionaty of Music

楽譜を読んでいて分からない表記に出会ったときの支えとしてだけではなく、論文などにでてくる音楽専門用語をフルにカバーできる幅広い音楽辞典。1000ページのボリュームに30ドル以下という値段も嬉しいところだ。実際にハーバードの心理学音楽知覚の講義で…

 Read Aloud Night

よしの小学校ではPTA主催のBook Fairのある日には、Read Aloud Nightという、先生や保護者の人が各教室で絵本の朗読をしてくれる夜がある。15分おきのセッションになっていて、子供たちがやってきては先生の周りに輪になって座り込み、ポップコーンを片手に…

ただの子供だましのモンスター系の絵本かと思いきや、最後は「自分でいればそれでいいんだよ」ということを教えてくれる心休まる絵本。よしも、「そうだ、そうだ」とうなずいて読んでいた。

 図書館の日

また図書館に行く。今日は2時間ほどゆっくりし、本やDVDを好きなだけ借りて帰る。 となりのトトロも図書館においてあった。3年位前に観たがよしはすっかり忘れていたようで、また初めから楽しんでいるようだった。一方、昨日借りてきたビデオ「まんが日本むか…

 図書館

近所の図書館へ足を運ぶ。この図書館は最近新しく改装された。工事の時から首を長くして待っていたが、新しくオープンしたこの図書館は私の住む街の中でもトップクラスだと思っている。月曜日から木曜日までは夜9時まで開いている。週末も時間は平日に比べ短…

冒険シリーズ。子供向き読書リストにも載っているほどの正統派漫画だ。 大人でも十分楽しめる。寝床でよしもはまっていた。Tintin in America (The Adventures of Tintin: Original Classic)作者: Hergé出版社/メーカー: Little, Brown Books for Young Read…

 読みの重要性

昔読み聞かせていた本をもう一度よしに声を出して読ませることにした。 長めのものがきつそうな時は、段落ごとに交互に読んでいくとリズムを崩したりせずに読み進めることができる。全部知っている話なので、よしは懐かしそうに一話ずつ読んでいる。The 20th…

 Sylvester and the Magic Pebble

魔法の石のせいで家族と離れ離れになったロバのシルベスターのお話。石になってしまったシルベスターを必死に探す家族の場面は、子供だけでなく大人でもぐっときます。よしの好きな本の一冊。

Parrots

読書時間を測れるストップウォッチ付きのブックマークをよしにプレゼントした。

Dr. Dolittle

The Story Of Dr. Dolittle: Library Edition作者: Hugh Lofting,David Case出版社/メーカー: Tantor Media Inc発売日: 2005/01/30メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る

All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten: Uncommon Thoughts on Common Things作者: Robert Fulghum出版社/メーカー: Ballantine Books発売日: 2004/05/04メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (2件) を見るモモちゃんとアカネちゃん…

日本のむかし話〈1年生〉 (学年別おはなし文庫)作者: 大木雄二出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1989/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る寝る前に「すずめのひょうたん」と「あかんぼおじいさん」を読む。日本むかし話に定番の、お年寄り夫婦の…

BIRD TALK 12月号

表紙から見ても分かるように、今月は鳥のための家作りというテーマで、たくさんの家庭が、どんな環境で鳥たちを飼っているのかを特集しています。中には目を見張るようなうらやましい限りの贅沢なケージ(鳥部屋?こちら。*鳥情報はトイレでも。

今日図書室から借りてきた本はこれだった。左ページをよし、右ページを私が交互に20分ほど読む。「おどろきの事実(Fascinating Facts)」というセクションでは、アメリカでは5000万匹の鳥がペットとして飼われていること、又1100万世帯はセキセイインコ、260…

 なぜか上方落語

おしりの穴からおならと一緒に飛び出してくるところが特に面白いらしい。学校から借りてきたらしいが、そういえば「じゅげむ」も借りてきている。偶然だろうか? *画像は今週末に行われたハロウィンパーティの様子。明日が公式のハロウィンです。